裏じゅびん、改め、東京サミコ通信より


えっと、若干、遅くなってサミませんっ!!

何気に以下、アップしてます。
その5ぐらいまで膨らませる予定、、、
8月中に間に合うか否か、、、

・瀬戸内国際芸術祭(2022春)その1

・瀬戸内国際芸術祭(2022春)その2

・瀬戸内国際芸術祭(2022春)その3

ひきつづき
あたたかい気持ちで
見守っててくだサミ。

 

大変遅くなってサミませ〜〜〜んっ!!!

Sammyの裏じゅびん、改め、東京サミコ通信に
東京サミコのインシャアッラーその4、その5を
追加しておりマス。

ぬるりとチェキらの程
よろしくなのデス〜!!

・その4→

・その5(完結編)→

この度は
時系列がめちゃくちゃになって
大変失礼いたしました。

そして5月に開催された
「瀬戸内国際芸術祭2022〜」のレポは
まもなくアップされる予定デス。

「瀬戸内国際芸術祭2022〜」が
開催される前に是非っっっ(笑)!!

お楽しみにっ!!

*業務連絡〜GW期間中のサミコの部屋は通常営業です〜っ!!


サミコの部屋より
お知らせデス〜!

GW期間中は
通常営業となります。

尚、青いボトルの
アファメーションデーは
5/1 (日)デス。
(*20:00〜雨天決行)

 

*ちなみに5月のアファメーションは
2回ありまーす!!ちぇきらっ☆


SAMMYs Do Re Mi 内
Live_rary

 


*お月サミ担当:
月野沙美(ツキノサミ)→

とりいそぎっ!…..

 

おたおめシーナさんっっっ!!

そうなんですよ〜〜〜っ!!
シーナさん
おたおめなのです〜っっっ!!

HAPPY BIRTHDAY!!

Mac’n Roll Night 1998 in 赤坂BLITZ(1998年3/20)楽屋にて

はい。

前投稿で
私の誕生日の時は自動的に
亡き父のことを思い出す、、、
というお話をいたしましたが

それに付随して
思い出すキーワードが
もう一つ。

それはズバリ
「北九州」なんです。

そう。

私はほんの少しだけ
北九州小倉南区で
父と一緒に過ごした時期が
あったらしいのです。

そーいえば時々断片的に
父のぼんやりとした映像が
フラッシュバックするんですけど・・・。

そしてその「北九州」の後で
さらに蘇るキーワードが
「若松」なんです。

うふふ。

そうなんです。

私は昔
若松さんて呼ばれてたんです。

ええっと、つまり
父方の苗字が
「若松」だったのですよ。

お馴染みの証拠映像w。
(*facebook動画にて公開中?)

ってゆーか、
同級生の方達は
むしろこっちの方が
馴染みがアリマすよねぇ(笑)。

ほんでもって
実は北九州の中に
若松区という区がアリマして。

はい、シーナさんが
その若松区のご出身であるということは
地元でも大変有名な話でアリマして。

(話がややこしくてなんかサミません)

もといw。

そんなこんなで
この時期は
サミーの誕生日に始まって
父経由でもれなく
シーナさんのお誕生日に
たどり着くというわけなんです。

というわけで
シーナさんのバースディ&追悼投稿として
以下の秘蔵映像をYouTubeにアップしました。

これは、赤坂BLITZで開催された
MAC主催のイベント「Mac’n Roll Night 1998」において
出演者たちがラスト総動員でステージに上がって
セッションをしたときのものです。

以前、うばじゅ便でもご紹介しましたが

サミーも
サエキけんぞう氏のバンドの一員として
出演してマス。
(曲目: サーフィンM・A・C)

 

▼▼▼ サーフィンM・A・Cはコチラ。▼▼▼

 

東京サミコスマイル2021

どもども、東京サミコスマイルです

 

呼んだ ?


呼んでませ〜〜〜んっっっ

……
速攻もとい。

 

はい。
かれこれ7、8年前になりますかね。

えっと
某・滝川クリステルさんの
5文字のお手柄で
オリンピックの東京開催が
決まった記念に

我らがSammyさんが
うばじゅびんさんに依頼して

東京サミコ
samiko.tokyo


.tokyoドメインをとって
オフィシャルサイトを移行し

元来のドレミページを
うばじゅ便という不定期的なブログに転換〜!!
(サミマニ間ではこれを世紀の下剋上と呼んでマス)

ってな感じで
黒サミコ、赤サミコ、、、など
ばる・サミコシリーズから
粒揃いの不思議系キャラを
次々に打ち立てながら

数々の新興SNSの陰で
隙間産業歌手として
地味にコツコツと
世界平和友好活動を
続けていらっしゃるのですが

この度のコロナ騒ぎで
東京オリンピックの開催が延期となり

オリンピックにあやかった企画が
次々にキャンセルとなり、、

>>高輪ゲートウェイさま
お元気ですか?
by 東京サミコうばうば館

もはや
「東京サミコ」を返上しようかどうか
思い悩んだ2020年も
あっという間に過ぎ去って

気がつけば
2021年ももう6月後半、、、

来月はもはや我々と関係ないところで
無理矢理オリンピックが開催されてしまうという
ヘンテコな事態に。

もうここは
うしかないっっっ!!

ってことで。

 

ワタクシ、東京サミコスマイルが
以下、独断と偏見でチョイスした
テーマソングを歌いました。

いえ〜い♪
なんだか知らないけど
サミコがんばれ〜!!


うぇ〜〜〜いっ♪

 

TOKYO SMILE 2021
唄:東京サミコスマイル

 


Smile, though your heart is aching
Smile, even though it’s breaking
When there are clouds in the sky
You’ll get by

If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You’ll see the sun come shining through for you

Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near

*That’s the time you must keep on trying
Smile, what’s the use surprising
You’ll find that life is still worth while
If you just smile

*R

Smile, though your heart is aching
Smile, even though it’s breaking
When there are clouds in the sky
You’ll get by

That’s the time you must keep on trying
Smile, what’s the use surprising
You’ll find that life is still worth while
If you just…

You’ll find that life is still worth while
If you just smile

 

 

和田アキラさん。

ー 和田アキラさん、謹んで哀悼の意を表します ー

「PRISM – 和田アキラ」氏に捧げるクリップ (東京サミコの隠し撮り) より

Professional Rhythms 3days【最終日】
2018年5月6日 (日)LIVE CAFE STORMY MONDAY YOKOHAMA

PRISM – 和田アキラ(g) 岡田治郎(b) 渡部チェル(key) + 長谷川浩二(ds)

 

うばうば館

ー 和田アキラさん。

そう、そのお名前は
大昔から存じ上げていたものの、

ご本人のステージを生で拝見したのは
つい最近、、、(と言っても3年ほど前?)
、、上記動画の時の1回のみなんです。

この時のライブは、
新生PRISMのメンバー3人+日替わりドラマーのセッションという
ライブハウスの3days企画の最終日に開催されたものだったのですが

なぜ、そのような稀有なステージを
私なんぞが拝見できたのかと申しますと、、、

実はその前の月に
デジモンの和田光司くんの追悼ライブの打ち合わせで
チェルさん(鍵盤の渡部チェル氏)にお会いしたとき
「俺、PRISMに加入したんだよ」という話をお聞きして

まずは、えええ〜〜〜っ?!!って驚きまして、、、

というのも「PRISM」といえばっっっ!!
その昔、Sammyが大学時代に所属していた鹿大フォークソング同好会において
部長のゲルマン蛸壺氏らと結成していたファンクバンド(スナフキンズ)で
リードギターを担当していたスイシー(水主高昭氏)が敬愛してやまなかったという
あの超絶ギタリスト「和田アキラ氏」率いる伝説のバンドなわけですよ〜!!
Sammyは当時そのスイシーからその「PRISM」というバンドがいかに凄いのか
という話をそりゃもう延々聞かされ(、、、拝聴させwww)ていただいてたわけで、
そーいえばスナフキンズのライブでは必ず
「PRISM」のこの曲(↓)、、、

(えっとサミません、曲名が分かりません、、、陳謝っっっ!!)

、、、が、
セットリストに組まれておりました。
(つまりSammyが舞台袖に引っ込む時間ですねwww)

 

*ちなみにスナフキンズはこれ(↓)

(*サムネイル後列左より、g.スイシー、d.とーる、b.ゲルマン、saxげんちゃん、
写真前列左よりvo.&gヨロンさん、MBCの植田美千代さん、そして19歳の時のサミー)

 

もとい。

さらに、今度PRISMセッション企画で
コージーさん(ドラマーの長谷川浩二氏)が
叩くんだよ〜とのことで、、、

な、な、な、な〜んと〜〜〜っっ?!!

ってWで驚きましたとも。

というのも、コージーさんといえば!!
昔「Sammy with E.L.B.」というサミーのオリジナルバンドで
何度かライブをご一緒したというご縁がありましてっっっ!!
(*ちなみにE.L.B.の渋谷Asia’s Liveレポはコチラ。)

 

というわけで、もとい再、

鍵盤がチェルさん、ドラムがコージーで
伝説の「PRISM体験」が出来るとあっては
行かない理由がなく〜〜〜っ(笑)!!
と言うわけでお伺いさせていただいた次第です。
(*冒頭動画)

 

そしてそして「和田アキラ」さんといえば!!
思い出されるのが「和田アキラ」さんのお姉さまの存在です。
以前「Sammy&Jimi  McGee」平塚の「メラ」というバーで
よくライブをさせていただいてたんですが、


*メラは前述のうばじゅ便(ポンタさん。の回)で触れた
「ゲルマン蛸壺」氏
の紹介で、Sammy がだいたい月1ペースで
ライブをさせていただいてたお店です。
   >>マスター鈴木さん

   お元気でいらっしゃいますでしょうか?

そのメラの客席にいつも和田さんのお姉さまが座ってらっしゃったんです。
もともとメラの常連さんだったらしいのですが、メラでの初回ライブ後に
「うちの弟もギタリストで、今地元ですごく頑張ってるんですよ〜!!」
なんて話しかけてくださったんですけど、まさかその弟さんというのが
天下の「和田アキラさん」のことであるとはつゆ知らず(笑)っっっ!!
てっきり地元で社会人バンドか何かを組んでらっしゃる方なんだろうなと
勝手に勘違いしていて(サミませんっっっ)、「あ、そうなんですか?
ではもしよろしければ弟さんも今度ぜひご一緒にお越しください〜!」
なんてトンチンカンな受け答えをして、後からメラのマスターに聞いて
ヒョエ〜〜〜〜〜(@@;;;;;;;;;)!!!ってなことになったのを覚えてます。

ラストもとい。

というわけで、
人生初の「PRISM体験」後、興奮冷めやらぬ中で
これまた稀有なPRISMのドーナツ盤にサインを頂いた時に
やっとこさ和田さんご本人とご挨拶ができたわけなのです。

あの後、チェルさんから、
和田さんの具合があまり良くないという情報を
いただいてはいたのですが、、、

 

PRISM デビュー40周年記念セルフカバーBestアルバム
「Celebrate」アナログ盤(LP2枚組)

 

和田さん、どうか安らかに・・・
Sammy

 

ちなみにライブ後、コージーさんから
買わされ(、、、購入させていただい)たw、
コージーさんの御子息がデザインされたという
噂のシュシュはこちら(↓)