BeeTV「太田と上田」よ、永遠に・・・

どもども
サミコです。

その昔、我らがSammyさんが
付け焼き刃のボイストレーナーとして
第13〜15話へ派遣されたという

お笑いバラエティ
「太田と上田」


うばじゅ便記事参照。
BeeTV 「太田と上田」出演!!

 

そう、この番組って
もともとは
月額300円という動画配信サイト
「BeeTV」の中で制作された
ものだったのですが

なんだか知らない間に
「BeeTV」→「dTV」へ移動してて
(*dビデオ powered by BeeTV)

当時あわてて
うばじゅ便のリンク先を
変更したわけなのですが


うばじゅ便記事参照。
名前、それは、燃える命〜!!

 

その後
また知らない間に

「太田と上田」の「と」が抜けた
「太田上田」というタイトルの
謎の別番組が
中京テレビでスタートしてて

ビビビ…?!

もはや
どこの誰に忖度して良いのやら(笑)
謎のまま

とりあえずは
我らがSammyさんが
出演なさっている番組が
観覧できる「dTV」を
応援してまいりましたが

この後に及んで
またまた知らない間に

今度は「dTV」自体が
なくなっている〜〜〜?!!


どうやら「Lemino」とやらに
移行されたみたいです。

そう、ってか
番組自体は移行とかではなく
ごっそり消えている、、、

つまり、、、


つまり、、、?!

幻。


マジかっっっ!!

マジっす。


マボロシ〜〜〜!!

違;)

 


レレレのレ〜〜〜!!

ま、とりあえずは
うば軍団だけでも

ひきつづきこの番組を
語り継いでいきましょう。


あ!!ハゼヘンさ〜〜〜んっっっ!!


 

 

あ、そっか。

もとはといえば
「あまちゃん」の存在が
あったからこそ
あーゆー流れに
なったんでしたっけ。


30周年の再放送、観てます観てます🎶


レレレのレ〜〜〜!!


というわけで

Sammyさん出演の回
(第13話〜第15話)

YouTube限定動画で
配信してます。

***

第13話



第13話:CDを出すべくボイストレーニング!

〜ボイトレの先生を呼んで歌唱力チェック!太田と上田が大熱唱!

第14話

第14話:ボイトレの先生、Sammyさんの天然爆発!
〜太田と上田理解不能!ファルセットを出すにはひき逃げに遭え!?

第15話

第15話:楽しくリズムのお勉強!
〜皆でかえるのうたを輪唱!なぜか大友良英氏も巻き込まれる!

 

bee…


ってゆーか、付け焼き刃って…


あっ、、、!!


ま、本当のことだけどw
一夜漬けともいう、、、www

 

 

bee…

東京サミコ通信より

どもども、サミコですっ

えっと、とある炎天下
とあるサミコ地方ロケで立ち寄った
とある温泉宿の食堂ロビーで撮れた
とある1枚のスクショを以下。

え?!


あ、なんかサミません!
ザコシさんって東映ロゴマークのお方に
似てますよね、ってことで。笑

8・1

@ubajubin #勇気を受け継ぐ子供達へ #デジモンアドベンチャー #digimon #digimonadventure #digimonadventure02 #digimontamers #digimonfrontier #welovedigimon #WeLoveDiGiMonMUSiC #Youukiwouketsugukodomotachie ♬ 勇気を受け継ぐ子供達へ – Sammy

 

@ubajubin #デジモンテイマーズ #冒険者たちの戦い #トモダチの海 #Sammy #digimon #digimontamers #boukenshatachinotatakai #tomodachinoumi #sammy ♬ トモダチの海 – Sammy


 

残暑お見舞い申し上げます2023

どもども
残暑お見舞い申し上げます

早っ…!!

れれれ〜???

あ、いや、
とりあえず
「残暑」とかって
申し上げたら

多少は
涼しくなるかと
思いまして
苦笑

あ…w

たとえ
”コ中”から
解放されたしても

くれぐれも
油断なきやう

皆サミ
引き続き
ご自愛くだサミ

あちぃけどサミー

 

暑中お見舞い申し上げます2023

あちぃけどサミー2023

 

あちぃですね
あちぃですね
あちぃですね

3回言いました

ってか
これって
梅雨明け
してるんですかね


めいBEE〜
なんつってw

ではでは
今年のご挨拶写真は
30年前の写真で
涼しげに
いってみたいと思いまーす

暑中お見舞い申し上げます
2023年夏 
Sammy

ちっとは
涼しくなりましたかね


りるBEE〜
なんつってw

うばうば館
あ、これって、サミーさんが
初めてスキーに連れてってもらった時の
お写真ですよね?!すごく楽しそうっ♪


ええ、本人
満面の笑みなんですけどね

この写真の時も実は
肋骨が全壊してるんですよね

うばうば館
えー!???なんと!!!
ひき逃げ事故ん時の
3〜4年ぐらい前って
ことですよねー?

そうです
この時骨折れてるってことに
気づいてなかったんですよね

その後
温泉に寄ったときに
なんかすげぇ痛いってことになって

次の日病院に行って
判明したんです



Sammyさんって人生で二度も
同じところ(右肋骨)を
全壊してる人なんですね。


どーも
サミません

なんせ
南国育ちのワタクシにとって
生まれて初めての
銀世界だったもんで

そりゃもう嬉しすぎて
テンション高くなって

ふるっふーとばかりに
初心者ならではの
直滑降で

雪の塊に
激突いたしまして

でも、雪の塊だと思ってたら
中に材木の塊が隠れてたという
わけなんですけどね

んで、それ以来
ワタクシがいくら
「私をスキーに連れてって〜!」

申し上げても

誰も連れて行っては
くださらぬように
なったんですけどね


でしょうね

ま、ここんところ
(#TDLef23)
の流れで

ついでと言っちゃ
なんですけど

骨折ネタを
引っ張り出して
みたわけです

ま、なんにせよ
今年は「コ中」でなく
「暑中」でお見舞い
申し上げることができて
大変嬉しく思います

ではでは
そんな「コ中」解放記念として

もう1枚
コロナ直前にエジプトで撮った
涼しげな画像をどぞ

うばうば館
ほーんと、涼しげですね
とくに足元が、、、

それにしても
なんにしても

あちぃです
あちぃです
あちぃです

また3回言いました

ほんとは
33回言いたいぐらいです

サミーだけに
なんつって
というわけで

あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです

33回言ってみました

でもやっぱり
あちぃですね


うばじゅびんさん
ごくろーサミ

皆サミも何卒
干からびることのなきやう
くれぐれもご自愛くだサミ

あちぃので
勝手ながら夏休みに
入らせていただきます

あちぃけどサミー

#TDLef23_vol.4『山田ひろしさんのお話』


というわけで
エフコラのメジャーデビューに向けて
デビュー曲「Today」の作詞を
担当してくださることになった
「山田ひろし」さんとの
初対面の時のエピソードをひとつ。


あ、山田さんもフジパの専属作家(作詞家)さんで、
Sammyさんは山﨑さんと同様にフジパ専属作家の皆さんの楽曲の
仮歌を歌うことが多く、山田さんの歌詞
ともご縁が深かったんですね。

 


さて、例によって
乗る電車をヨミ間違えたワタクシは

(すごくややこしい話で恐縮なのですが、、、)
Sammyさんがフジパと契約を交わした当初、フジパは四谷にあったんですが、
その後に会社がそっくりそのまま青山に引っ越して、表参道と外苑前の間
(現在は外苑前側に引っ越してるみたいですが ←ややこしや〜w)に
なってしまい(その後エーベックスがそのビルに入ってさらにややこしくなったのですがwww)
Sammyさんはいつも渋谷乗り換えの時に銀座線にするか半蔵門線にするかで迷って
(外苑前の方が駅の規模が小さかったので出口で迷う確率が少なかった、、、が、
半蔵門線は外苑前には止まらなかった、、、が、銀座線よりも空いてて快適だった
、、、が、本数が少なかったetc.)さらには地上でも迷子になることが多かったそうです。

 

山田さんと
「フジパに14時集合」
なのにも関わらず

13時50分の時点で
青山1丁目のあたりを
走っておりました。

(さらにややこしい話で恐縮なのですが、、、)
そう、初めての相手とミーティングということで粗相があってはいけないと
緊張気味だったSammyさんは、いつもより早めに家を出て、
落ち着ける方の半蔵門線を選んだにも関わらず、表参道で降り損ねて
青山1丁目まで行ってしまい、ここは電車で引き返すよりも走った方が早いと判断、
外に出て、通りを歩くオシャレな人種の方々に「外苑前ってこっちでいいんですよね?」
って確かめながら(そう、逆方向に行かないように ← ココは正しかったwww)
フジパに向かったとのことです。

 


要は降りる駅を
間違えたわけですね。

もとい、

14時を1、2分過ぎた頃に
フジパのビルへ到着。
(許容範囲内w)

エレベータに乗って
フジパの階で降り
一応、トイレで汗を拭き
化粧直しをしてから
(大事大事www)

山田さんとの待ち合わせの場所である
フジパスタジオへ入ったのでありました。

山田:「あ、どもども〜!」

サミー:「こんにちは、はじめまして。」

山田:「あ、、、。はじめまして、ではないんだよね。」

サミー:「(げっ、、、?)、、、す、すみませんっ!!」

山田:「あ、でなくて笑。先日コピーバンドのイベントで、ね?」

サミー:「(ほんげぇ、、、?)」

山田:「あはは、分かんないよね。僕、黒子だったから。」

サミー:「あーーーっ!!逆にそれで分かりましたっ笑!!」

山田:「そうそう、Gueenのスパーク山田です。」

サミー:「わ〜、どもども〜!!座椅子JOPLINですっ!!」


そうなんです。山田さんは作家さんの肩書きを持ちつつ
実は「Gueen(グイーン)」というQueen(クイーン)の
トリビュートバンドの黒子稼業もなさっておられたわけです。

 

サミー:「そう、実は私、フレディマーキュリーが死んだ時に
ちょうどロンドンにおりまして〜!!」

山田:「マジすか〜〜〜っ?!!」

というわけで
トリビュート話からイギリス話に火がつきまして
軽く1時間が過ぎようとしてた頃、

山田:「いけないいけない、僕、あと30分ぐらいしか時間なくて。」

サミー:「あ、いけないいけない笑!!、、、で、何の話でしたっけ。」

山田:「僕、あなたのデビュー曲の作詞をすることになりまして。」

サミー:「あ、そうでした!!」

山田:「じゃ、イギリスから帰国した後は鹿児島には戻らずに、、、?」

ってな感じで
初っ端から見事に私の緊張を解きながら
うま〜い具合に私のそれまでと現状を探りつつ

なるべく私の「言葉」を使って
私の歌う曲の歌詞を書こうとしてくださっている
山田さんの姿勢に感動を覚えながら

無事に初対談を
終えることが出来たわけなんです。


その後、Sammyさんはデジモンワークで山田さんと再会した時、

「いやぁ、あん時(エフコラデビューの時)、僕なんかが歌詞書いちゃっていいのかな〜?って正直思ってたんだよね。作詞をするタイプのアーティストが歌う曲に歌詞をつける作業って実は結構プレッシャーで!!!しかもデビュー曲でしょ?あん時、実は内心アリマが怒ってたんじゃないかって、、、?www」

って言われたそうです。

 

、、、でしたでした!!

ってか、全然怒ってなんか
いませんでしたし

むしろ逆に
光栄に感じてましたし

ま、当時
右も左も分からなかった
未知の(J-POPの)世界に
足を突っ込むのに

すでに
業界で成功をなさっていながら
トリビュート業にも通じていて
人生を楽しんでおられる山田さんは
ものすごく心強い
存在だったわけで。

いまだに
エフコラデビュー曲の
「Today」は

まるで
自分で歌詞を書いたって
錯覚するほど
(ずーずーしい話ですけどwww)

今でも
自分の代表曲だと
自負してます。


その割にはエフコラライブで
歌詞を
よく忘れてたとか、、?

 

もといw。

そんなこんなで
フジパはアーティストの
プロダクション的な機能は
もってなかったので

ワタクシは
パイオニアLDCの傘下にあった
「パイオニアミュージックワークス」
という事務所に
所属が決まったわけなので
アリマした。

つづく

#TDLef23_vol.3『前髪ぱっつん』


えっと、早速ですが
まずはこの写真を
ご覧くだサミ。


これは
ef collage(エフ・コラージュ)の
初期のアー写ですね。

エフコラの15周年記念配信企画の時にも
配信ジャケ写としてお目見えしました。

 

そして
コチラのもう一枚。

左からSam Andrewさん、座椅子JOPLINさん、LISAさん、Tom Finchさん

 

わぉ、これは新しく活動を再開した
「ビッグブラザー&ホールディングカンパニー」様たちが
レコ発来日されている時に速攻でお声がけをして
Admで便乗セッションを企てた時のものですね。

ってゆーか
せっかくこんな贅沢な面々と一緒に
写真に撮られているというのに

座椅子JOPIN さん
てば
前髪が短い〜〜〜!!笑))



いやぁ、サミません!!
同じ時期に撮影されていたんですよ。

 


あ、そっか。
そ〜でしたよね。

「MARIA」の評判が
まあまあ良くて

本人の知らない間に
エフコラのデビューも
決まってて。

「座椅子JOPLIN」の
卒業宣言をした矢先に
ビッグブラザーさんたちの
来日を知り

大慌てて
タンスの奥にしまいかけてた
「座椅子の衣装」を
取り出したわけなんですけど

奇しくも
エフコラのアー写撮影も重なって、、、

 

前髪ぱっつん

なってしまったという、、、



ふふふ。
ビッグブラザーさんたちも
キョトンとしてましたよねw
ワタクシ、ご挨拶した時
子供と間違われて
頭撫でられましたもーんwww

でも、逆に
殺伐とした空気になることも全くなく

終始平和的な時間が流れて
めでたしめでたし、、、みたいな。

それにしても
ほんと人生って
レレレのレですよね。

 

 

 

だって私なんて
あーやってひき逃げされて
救急車の中でサバをよむまで

自分は27歳で死ぬって
ずっと思ってましたもん。

だって
ジャニスの格好して
声もパフォーマンスも
ジャニスに寄せるわけですよ。

ライブの前日には
飲めないお酒とタバコで
声をいい感じに仕上げて
さらにはほとんど寝ないで
ふらつきながら
ステージに立って、、、的な。

そしてステージ上では
まるで彼女が憑依しているかのように
パフォーマンスするわけです。

酔っ払ってるフリ、、、
ラリってるフリ、、、

ま、お客さんが
どの辺まで求めていたのかは
定かではありませんが

自分がジャニスっぽく
振る舞えば振る舞うほど
お客さんが喜んでくれるような
手応えみたいなものを
感じていたわけなんです。

MCでも
「私、もうすぐ死ぬので、、、」
なんてなブラックジョークを
平気で言ったりしてたんですね。

だから
バチが当たったんですね。

笑。

あ、いや、
笑いごとじゃなかったんですけど、、、


そう、そして「太田と上田」収録の時に
奇跡的に「笑いごと」になったんですよね。

 

 

まさに、恵比寿3丁目の奇跡、、、

 



あらためまして
当時の自分にごめんなサミ。

ま、でも、色々あったから
「今日」があるわけで。


なるほど。
それが「Today」に繋がるんですね。


つづく。