サミコちゃんねる→サミコちゃんねる。

はーい!
本日は「3・3・1」の日デス〜!!

そう、
Sammy(さ・み・ぃ)さんの日!!

そして、ワタクシ
「サミコ」の誕生日でも
ありま〜すっ!!

というわけで
「Sammyのうばじゅ便」の移動に伴って
「サミコちゃんねる。」に
公開していた動画たちを
限定動画に戻す作業に入りました。

とは言っても
ここ、うばじゅ便を
プラットフォームにして

引き続き
順次ご紹介していく予定ですので
何卒よろしくお願いします〜!!

担当 サミコ

続・恵比寿3丁目交差点


*Sammyのうばじゅ便
ファルセットの聖地「恵比寿3丁目の交差点」

より愛を込めて、、、

 


こんにちわ。
サミコですっ⭐️


おひサミぶりで〜す
レレレのレ〜!


どもども〜!!

昨日、声入れのお仕事で
白金方面におひサミぶるったので

例のファルセットの聖地を
巡礼してきたんですよ。

そしたら、なんと‼️

電柱のところにあった
例の白い看板が
なくなってまして〜〜〜‼️‼️‼️

*Sammyのうばじゅ便
ファルセットの聖地「恵比寿3丁目の交差点」

 

び、、、びっくりしました。

ビ?

そして、なんと、、、

「交番」があった場所に
マツキヨが〜〜〜⁉️


再び、びっくり〜〜〜‼️

ビビ、、

そして現場の横断歩道も、、、

何事もなかったのように
普通に機能してますね。


ま、めでたしめでたし、、、
、、、ってことで良いのかな

 

というわけで、

27年越し
丸金リベンジ‼️

🔽
🔽
🔽

みそまる(税込¥1000)

なんだかお店も綺麗になってますねぇ!!

 


そう、メニューも新しくなってる模様。
確か、博多の長浜系ってのが
売りだった記憶が
あるんですけど、、、

とんこつベースってのは変わらずで
麺は太くリニューアルされてて
全体的に高級感が漂っていました、まる


そっか。

さっきさらっと
スルーして
ごめんなサミ。

この交差点で
Sammyさんが
三途の川を渡りかけてから
来年で27年目。

ってことは
Sammyさん
生まれ変わってから

来年の年明けに
「27歳」

お誕生日

を迎えるってことですね。

 

 

谷村新司さん。

 


あれは20年前以上前だったかな。

実はほんの一瞬だけ、谷村さんと
お仕事をご一緒させていただいたことが
あるんですよね。

といっても「歌のお仕事で〜っ!!」
とかってわけではないんですけど。

…ん?って感じですよね。

そう、、、今ちょうど #TDLef23 シリーズでも
話題にしているPMW(旧所属事務所)を抜けて
私がフリーランスで活動を始めた頃のお話です。

 

その頃の私は諸々の制限から解放されて
自由に音楽活動ができるようになった反動で
喉をガンガンに酷使してしまっていたせいか
気がつけばポリープの手術を繰り返すという
歌手としてヤバい事態に陥っていたんですよね。

なので一旦歌うのをお休みしつつ
ボイスエイチという作家事務所で
雑誌のイラスト描きや編集作業の
お手伝いをしていたんです。


*ボイスエイチに関しては「河野さん。」をご参照くだサミ。

河野さん。

ある時、ボイスエイチと
メディアファクトリーの共同企画で
制作されることになった旅本、、、

、、、ええ、そう、
谷村新司さんが全国各地を巡って厳選した
名店名所を紹介するという、、、その名も、


谷村新司のふらり流〜粋づくし「旅」手引き」‼️

出版社:メディアファクトリー
発売日:2001/4/1

 

はい。

つまり私は、この「旅本」の編集のお仕事で
谷村さんとご縁があったというわけなんです。

 

初めて谷村さんに遭遇したのは
「河野さん。」のアシスタントとして
浅草方面に取材同行した時かな。

今でもよく覚えてますが
最初私はガッチガッチに緊張していて
全くお二方の会話の中に入れず

ただただひたすら
相槌を打つだけだったんですが

おそらくそんな私に気を遣ってか
休憩時になんと谷村さんの方から
話しかけてきてくれたんですよね。

 

「この業界は長いんですか?」

って。

 

私:「あ、、、実は私は本業はボーカリストで、、、」

谷:「おぉ、やっぱり!そんな感じしたんですよ〜!!」

 

、、、ってな感じで
話が展開したおかげで

休憩後インタビュー再開の際、私もすんなり
会話に参加できるようになったわけなんです。

そしてその後の会話でも
音楽の話題をふってくれたり
センスある冗談で
笑わせてくれたりして

流石、常に
エンターティナーなんだなって
えらく感動した覚えがあります。

しかも私のポリープの件も
心配してくださって

その日の夜に
マネージャーさんを通じて
「喉にいい飲み物リスト」と
その「マル秘レシピ集」を
わざわざメールしてくださったんですよね。


その時の谷村さん直伝のレシピは
今でも重宝して活用させて頂いてますよ〜!!

 

あと、私が
京都の旅に同行できなかった時は
舞妓さん御用達のお店で
「簪」をお土産に買ってきてくれた‼️
、、、なんてこともありました。

当時私は
ロングヘアだったのですが
キューティクルなどとは無縁の
ボサボサ系で
「伸ばしている」というよりも
「伸びてる、、、」という
残念な状態だったので

おそらく
「そのビジュアルなんとかしましょうか♪」的な
意味も込められていたと思います。

実際に
「あなたは髪をランダムにアップにして
奇抜な和装で勝負してみたらどう?」

とかって提案してくれたのも
谷村さんなんですよね。

奇抜な和装、、、。

そう、何を隠そう、
今日の「東京サミコ」は
この時の谷村さんのアドバイスがきっかけで
キャラが確立したといっても
過言ではないんですよね。

今年の1月に
幸宏さんが亡くなられた時にも
ご紹介した
HASYMO(YMO)主催コンテストに
出品した動画の中でも
その「谷村簪」をさしてますので
(とても分かりにくいですが)
ご興味のある方はどうぞご確認を。

*うばじゅ便記事 はコチラ。

幸宏さんに哀悼の意を込めて
〜東京サミコ “The City of Light”02 HASYMO
Music Video Contest 出品作品

 

あ、そっか、、、そういえば何気に
HASYMOも
トリオバンドでしたね。

そう、実は谷村さんと
「アリス」の話題になった流れで

「トリオバンドってなんかいいよね〜!!」
って話で
盛り上がったことがあるんです。

ちょうど私も
pussYbone を結成しようと
思ってた頃だったので。

トリオ形態って
見るにせよ演るにせよ
なんかバランスが良いよね、、、的な。


*pussYboneの時もそういった理由で
3人ってのをキープしてたような。

 

ま、ライブハウスの対バンで
後で仲良くなるのは
大体トリオバンドだよねって。

あ、もちろん私の場合は
単に「3」という数字が
好きだからってのもありますけどね。

 


3角形とか3拍子の曲とかって好きだし、
サミー(33)って名前もそうだし、、、

 

って
話がそれてしまいましたが。


とにもかくにも
谷村さんはとても優しくて
チャーミングで偉大なお方でした。

ー 謹んでご冥福をお祈り申し上げます ー

Sammyのうばじゅ便「谷村新司さん。」


谷村さん、また、ふらり、何処かでお会いしましょうね!

Sammy

 

 

東京サミコ通信より

どもども、サミコですっ

えっと、とある炎天下
とあるサミコ地方ロケで立ち寄った
とある温泉宿の食堂ロビーで撮れた
とある1枚のスクショを以下。

え?!


あ、なんかサミません!
ザコシさんって東映ロゴマークのお方に
似てますよね、ってことで。笑

残暑お見舞い申し上げます2023

どもども
残暑お見舞い申し上げます

早っ…!!

れれれ〜???

あ、いや、
とりあえず
「残暑」とかって
申し上げたら

多少は
涼しくなるかと
思いまして
苦笑

あ…w

たとえ
”コ中”から
解放されたしても

くれぐれも
油断なきやう

皆サミ
引き続き
ご自愛くだサミ

あちぃけどサミー

 

暑中お見舞い申し上げます2023

あちぃけどサミー2023

 

あちぃですね
あちぃですね
あちぃですね

3回言いました

ってか
これって
梅雨明け
してるんですかね


めいBEE〜
なんつってw

ではでは
今年のご挨拶写真は
30年前の写真で
涼しげに
いってみたいと思いまーす

暑中お見舞い申し上げます
2023年夏 
Sammy

ちっとは
涼しくなりましたかね


りるBEE〜
なんつってw

うばうば館
あ、これって、サミーさんが
初めてスキーに連れてってもらった時の
お写真ですよね?!すごく楽しそうっ♪


ええ、本人
満面の笑みなんですけどね

この写真の時も実は
肋骨が全壊してるんですよね

うばうば館
えー!???なんと!!!
ひき逃げ事故ん時の
3〜4年ぐらい前って
ことですよねー?

そうです
この時骨折れてるってことに
気づいてなかったんですよね

その後
温泉に寄ったときに
なんかすげぇ痛いってことになって

次の日病院に行って
判明したんです



Sammyさんって人生で二度も
同じところ(右肋骨)を
全壊してる人なんですね。


どーも
サミません

なんせ
南国育ちのワタクシにとって
生まれて初めての
銀世界だったもんで

そりゃもう嬉しすぎて
テンション高くなって

ふるっふーとばかりに
初心者ならではの
直滑降で

雪の塊に
激突いたしまして

でも、雪の塊だと思ってたら
中に材木の塊が隠れてたという
わけなんですけどね

んで、それ以来
ワタクシがいくら
「私をスキーに連れてって〜!」

申し上げても

誰も連れて行っては
くださらぬように
なったんですけどね


でしょうね

ま、ここんところ
(#TDLef23)
の流れで

ついでと言っちゃ
なんですけど

骨折ネタを
引っ張り出して
みたわけです

ま、なんにせよ
今年は「コ中」でなく
「暑中」でお見舞い
申し上げることができて
大変嬉しく思います

ではでは
そんな「コ中」解放記念として

もう1枚
コロナ直前にエジプトで撮った
涼しげな画像をどぞ

うばうば館
ほーんと、涼しげですね
とくに足元が、、、

それにしても
なんにしても

あちぃです
あちぃです
あちぃです

また3回言いました

ほんとは
33回言いたいぐらいです

サミーだけに
なんつって
というわけで

あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです
あちぃです

33回言ってみました

でもやっぱり
あちぃですね


うばじゅびんさん
ごくろーサミ

皆サミも何卒
干からびることのなきやう
くれぐれもご自愛くだサミ

あちぃので
勝手ながら夏休みに
入らせていただきます

あちぃけどサミー

PANTAさん。

PANTAさんと
1対1で
じっくりお話が出来たのは

JIMMYさんが企画した
原宿クロコダイルセッション
(2021年3月6日)
の打ち上げの時の
たった一度きりでした。

その時のことは
大きな「衝撃」として
今でも私の中に残ってます。

まさかライブの後に
PANTAさんの方から
お声をかけていただけるとは
夢にも思っていなかったので

とにかくめちゃくちゃ
びっくりしたわけなんです。

というのも
PANTAさんが開口一番
私に放った一言は

「どうも、あなたのファンです。」

なんですよね。


(マ、マジすか、、、汗;;;)

 

そう、その後、原宿クロコダイルで
PANTAさんとお話しさせていただいて
その言葉がリップサービスでもなんでもないことに
感動したのを覚えています。

PANTAさんは昔
私(座椅子JOPLIN)のステージを

以前にも何度か
ご覧になる機会があったらしく

その時々の印象を
切切と語ってくれたんですよね。

しかも
私自身忘れていたことを
色々おっしゃってくれて

(ー内容はここでは割愛しますー)

PANTAさんは
エンターテイナーであると同時に
ジャーナリストでもあったんですね。

自らの好き嫌いを
反映させつつも

どこにも媚びずに
誰をも傷つけることのないように

私の目の前で
冷静に公平でかつ正確なレポートを
心がけるご様子が

とても清々しかったです。

それまで
破天荒なミュージシャンとして
日本のロック史に
度々登場してきている方とは
思えないほど。

実は数年前に
PANTAさんのステージを
フェスで拝見させて頂いていたので


残・残・残暑ですねぇ(その2)」参照。

 

ちゃんと実在するお方なんだと
認識はしておりましたが

それまでのイメージが
見事に覆されました。

PANTAさんは
謙虚で礼儀正しくて
言葉遣いや立ち振る舞いも
紳士的なお方でした、まる

そんなPANTAさんが
我々のクロコのステージを見た後で
その日のうちに
レポートしてくださったという
fbの記事を以下。


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*ライブレポート(全文)

Panta : 【Jimmy Sakurai Presents ; [Celebration DAZE]】


こんなに心から楽しめたのも久しぶりだ。

1969年のアメリカツアー、とくにテキサスはダラスのライヴを中心に繰り広げられた、まだニューヤードバーズの色合いが濃い最初期のレッド・ツェッペリンは、ジェフ・ベックを敬愛してやまないジミー・ペイジの「Train Kept A Rollin」で幕は切って落とされた♬

 

素之助がどこまでボンゾに喰らいつけるのか、前のめりのビートを平然と修正していくリョウタのベースは絶品だ、今日の一番のヒーローかもしれない、そしてヴォーカルを無茶ぶりされた座椅子ジョプリンのサミーが、もしもジャニスのバックでツェッペリンがいたらという「Piece of My Heart 」を熱唱、最後までエモーショナルなギターを披露してくれたジミー桜井の凄さをとことん味合わせてくれたクロコのSuper ZEP Sessionだった♬

 

1969年、アマチュアに毛の生えたような頭脳警察を作った12月、その69年にツェッペリンはすでにこんな凄まじい試みを全米で披露している、そんな69年に思いを馳せると気が遠くなってくるような欧米との落差、かつまたザ・フーとの兼ね合いなのか、なぜかウッドストックには出ていないZEPだが、フラワーズがツェッペリンを完コピするのとはわけが違うジミー桜井くんの志を強く受け取らせてもらった日でもある、ウォールストリートジャーナルでもロックバンド100の中で、2位の人気投票を誇るレッド・ツェッペリン、この楽しい試みをぜひ日本中で魅せてあげてほしい、そして続けて欲しい。
Stairway To Heavenのサミーのリコーダーに思わず涙が出そうになったCelebration DAZE、楽しませてもらった、ありがとう、そしてお疲れさま♬

 

PS:素之助のタイム感が変化している由、頭脳警察の変わりようが楽しみでならない、ちなみにZ繋がりとして、どこかで、もしZKとZEPが一緒にやったらなどというものもやってみたい気がする日にちの変わった7日の零時・・・♬

 

ジミー桜井(g)
Sammy(vo) 寺沢リョータ(b) 樋口 素之助(ds)
&Dick Kitahata
Part 1
1) Train Kept A Rollin/
2) I Can’t Quite You Baby
3) Heartbreaker
4) Babe I’m Gonna Leave You
5) You Shock Me Incl:Turtle Blues
6) What Is And What SHould Never Be
7) White Summer/Black Mountain Side
Part 2
1) We Are Gonna Groove/
2) Dazed And Confused
3) Peace Of Love
4) Pat’s Delight(Drum Solo)
5) Lemon Song
6) Good Times Bad Times
Encore
7) Stairway To Heaven
😎 Whole Lotta Love

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*投稿写真(全6枚)

数ある集合写真の中からPANTAさんが選んだ一枚。

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>>PANTAさん、その節は素敵なレポートを
ほんとにほんとに
ありがとうございました。

謹んで
ご冥福をお祈りいたします。

どうか安らかに。

kiss the sky,
Sammy