りりィさん、永遠に!!

昨年11月11日にお亡くなりになられたりりィさん。

遅らばせながら、追悼の意を表しまして
以下のライブ音源をアップいたします。

*注:「さみィ」が歌ってます。

「私は泣いています/さみィ」
(*演奏:タイムマシーンバンド – 2012年12月20日ライブ@荻窪ルースターより)


楽曲:「私は泣いています(1974年)/りりィ」
(作詞・作曲:りりィ/編曲:木田高介)

 

***

さて、りりィさんとは昔
よくライブでご一緒させていただいて

ライブ後の打ち上げで

「愛」とは、
「死」とは、「歌」とは、、、
「女」とは、、、

そして「ボーカリスト」とは、、、

、、、といったよーな
深イイお話を賜っておりました。

まぁ、
最初にりりィさんにご挨拶した時なんかは
緊張でガッチガチでしたが(笑)

そのガッチガチの様子はコチラをどぞ。 → → →
【Sammyの徒然記 Vol.3「歌手かメッセンジャーか?」

*サミません、正確な執筆年月日は分かりませんが
内容から察するにおそらく10年ぐらい前に
SMLひな祭りライブのことを懐古しながら
徒然っていると思われマス!

 


ライブ軌跡によるとSMLひな祭りライブ*は1994年ですネ!
大昔の徒然記は、旧×旧うばじゅ便 にリンクしてます。
旅のお供にどぞっっっw。

 

 

からの、、、

↓ ↓ ↓

ー 子供は産んどいた方がいいわよ、、、

すみません、りりィさん。
その件に関しては
いまだご期待に添えておらず、、^^;…)))

 

ってか、りりィさん、
できればもう一度お会いしたかったです。

もう一度お会いして
その辺のお話とか
ちゃんと報告会というか、、、

えとせとらえとせとら、、、

いろいろ言い訳とか
したかったですよ、ほんとに。

 


そう、もともとは、

当時、りりィさんバンド
ドラムのゴボウ(Goboh 鈴木)さんや
ベースのミッキー山本さんらは

Greamという
Creamのトリビュートバンドも
結成なさっていて

ART ROCK NIGHT(池袋Adm発のトリビュート企画イベント)で
サミーもよくご一緒させていただいておりまして


*サミーは、座椅子JOPLINの他に
じょん暖簾(のれん)草履ミッチェルetc.として
このイベントに参加してました。

 

ゴボウさんには
サミーバンド(Sammyのオリジナルのバンド)の
お手伝いもお願いしておりました関係で


*Sammyの一発録りCDシリーズの
1stMonday Night」と2ndTuesday Night」は
ゴボウさんに叩いていただいてます。

 

りりィさんとの対バン企画が
実現したわけなんですけど
(えらい端折ってサミませんw)

りりィさんは
いつお会いしても
絶対に飾らずおごらず

私に対しても
決して上からではなく

裏表の全くないそのお人柄に
いつも感動しておりました。

そしてステージ上でも
いろんなぶっちゃけ話を
惜しみなくぶちまけていた
りりィさん。

えーーーっ?!
そんなこと言っちゃっていいの〜???

って、私的には
けっこうドキドキしてましたけど。

でも、思うに
今日のサミーのステージでの芸風は
ここにルーツがあるんじゃないかと、、、

(あはは汗;;;;)

 

ー 年をとるってそんなに悪くないわよ

ー 歌は自分が好きなように歌っていいのよ

うふふ

まさに自然体で
生きてる人なんだなーって。

 

そう、面白いエピソードがあります。

そのSMLひな祭りライブ* 以来
りりィさんとサミーの2タイトル企画も
頻繁に行われていたんですけど
(ドラマーが一緒なのでセッティングが楽というハコ的にもエコ企画だったという..^^;)

そんなある日のライブの
ある当日リハでの出来事です。

サミーバンドの
チェックが終わったあと
ミッキーさんが
突然サミーの方に来られて

「サミーは一回思いっきりヘタクソになった方がいいね」

とおっしゃったんです。

 

「ん・・・???」

 

はい、ご想像どおり
固まりました。

 

「あなたのそのちりめんビブラートは
年とったら出なくなるから大事にした方がいいんだけど
全部それだとキツいんだよね」

 

「・・・」

ええ、そうです、ミッキーさんといえば
もと柳ジョージ&レイニーウッド
ベースを弾いておられたというお方。

そんなお方から次々に発せられる
アドバイスの意味をかみしめる前に
身体中からいろんな汗が出はじめたところで

 

りりィさんが

「ミッキー、ヤメなさいっ!!」

と一喝。

え?

しーん、、、。

まわりも固まりました。

 

りりィさんは続けました。

「本番直前のボーカリストに対してそれはダメよ〜!!!

しーーーーーーん。

そしてりりィさんはゆ〜っくりと振り返って

「な〜んてネ(笑)、Sammyちゃん、
おじさんの言うこと気にしちゃダメよ(笑)!!」

と言いながら
苦笑いのミッキーさんをひっぱって
会場を出て行かれました。

 

「・・・。」

いやはや、びっくりしました。

りりィさんのナイスフォロー、、、???

 

ま、今思いおこせば
ミッキーさんがそのとき
おっしゃってたことは
至極納得の内容なんですけど

当時、まだまだ青かった私は
言葉に敏感に反応するクセが
ついていたみたいで
心の混乱を隠しきれず
どう答えていいか
分からなかったんです。

で、見かねたりりィさんが
とっさにコント仕立て(笑)に
してくれたんですね。

 

>りりィさん、あのときは
ありがとうございました^^)//

>ミッキーさん、
なんか
サミませんっっっ^^;)))

 

あ、でも、
今だから言いますけど

あの時のお二人のやりとりのご様子が
ちょっとうれしかったんですよ。

まるで私のことを心配して
喧嘩している
「お父さんとお母さん」
みたいだったので(爆)!!!

そう、その後も
ミッキーさんから

「ファルセットはおでこから出すといいよ♡」

とか

「衣装はロングスカートが似合うと思うよ♡」

などの
アドバイスをいただきましたが

りりィさんのおかげサミwで
以降ミッキーさんの言い方が
若干優しくなったような気がします♡


(*あ、ゴボウさんは終始ゲラゲラ笑ってましたけどネ〜!)

 

 

ちなみに
ミッキーさんのアドバイスは
どれもちゃんと
実践してきたんですよ。

「ファルセット」に関しては
自力で出しましたけどネ!笑)

 


(*ファルセットの聖地「恵比寿3丁目の交差点」参照)

 

 

そして
「ちりめん」は今でも出せますヨ〜!!爆)))

 

 

 

 

そうそう、まだまだあります。

それは
またまたとあるライブ後の
今度は打ち上げの時の話。

そのライブハウスには
当時「10円マシーン」なるおもちゃがあって

あ、おもちゃといっても
カジノに置いてある
ジャックポットのミニ版といった感じで

ギャンブル性もなかなかのもので
なんと本物の10円玉(現金)がわんさか出てくるんです。


(*あれって合法だったのかな^^;???ドキドキ…)

 

で、その10円マシーンの前で
荒稼ぎをしていた男の子がいたので

「スゴいね、ボク、大金持ちだね〜!!」

と話しかけたら

「たいしたことないよ。これが500円玉だったら話は別だけどね。」

普通にニヒルなお返事。

 

「そ、そっかぁ^^;;;;….」

どぎまぎしてたら

 

「おネエさん、けっこう歌上手いね」

お褒めのひとこと。

 

「え?、、、あ、そ、そう^^;;;;….???」

やはりどぎまぎしましたが

(い、、いかん、、。こ、ここは大人の余裕を見せとこう、、、)

とばかり、

 

「ありがとう。じゃ、ボク、おねーさんをお嫁さんにしてくれる?w」

 

と言ってみたら

 

「いいよ。でも10年後ね。ボク、まだ結婚できる年じゃないから。」

これまたさらっと正しい回答。^^;;;;;;

 

思わず赤面していたら

「ふふふ、このコ、歌う女性が好きなのよね〜〜〜♬」

とりりィさん登場。

 

(さ、さすが、、、ナイスなタイミング!)

 

聞けば、このニヒルな少年は
りりィさんの7歳の息子さんだそうで。

 

ぬぉぉおおおおお

なるほど、超納得。

 

 


そしてのちに、、、

> このコ、歌う女性が好きなのよね 、、、

↑ にすこぶる納得(^^;;;;)….

、、、した次第でございます、かしこwww。
(*芸能ニュース or Wikipedia参照)

 

その後、なんだかんだで
りりィさんと疎遠になってしまいましたが

数年前に facebook
再び繋がることが出来まして

メッセンジャーで真夜中(笑)に
やりとりさせていただいてたんです。

サミー:「りりィさん、おひさしぶりです〜!!」

りりィ:「わ、おひさしぶり〜〜!!歌、続けてたのね〜???」

 

当時、私はタイムマシンのときの動画を
けっこうfbにアップしていたので

サミー:「りりィさんの曲も歌ったんですよ〜!!」

りりィ:「へ〜?そうなの?」

サミー:「今度、”ご本人登場〜!!”みたいな企画やりましょ〜!!」

りりィ:「ぜひぜひ〜。喜んで〜〜〜!!」

 

りりィさんとやりとりしたのはそれが最後でした。

 

あ〜ん。

言いたいことは山ほどありますが。

りりィさん、一旦お休みして

そして落ちついたらまた一緒に歌いましょう|!

 

りりィさん。永遠に!!

kiss the sky,
Sammy